『全体リフォーム』と『建て替え』比較

どっちがお得?『メリットとデメリット』

違いをしっかりと確認しましょう

全体リフォームの場合

※一定以上の増築・減築、用途変更は無いものとします

メリット

☆思い出を残すことが出来る

 子供の頃の背比べの柱の傷跡や今では手に入らない建材部材なども残せる。

☆コスト面でお得

 建築確認申請費用が掛からない。

 解体費用や産廃費用を抑えられる。

 住みながら工事が可能なら、引っ越しや仮住まい費用の負担が無い。

☆工事中の変更にも柔軟に対応

 多少の間取り変更程度であれば変更も可能。※業者は嫌がりますが・・・

☆平均的に工期が短い

 解体・整地・基礎工事などの工事が不要。

 建築確認申請が無いので、契約から着工までが早い。

☆各種税金の負担が少ない

 住宅本体の不動産取得税・固定資産税が不要。

 建物登記に拘わる登録免許税が不要。

デメリット

★自由度が少ない

 通し柱が抜けないなど、間取りに制約がある。

 建物配置変更が難しい。

★劣化が激しい場合、想定外の費用負担や工期が必要

 地盤が弱かったり家が大きく傾ていると、地盤補強や基礎から持ち上げる必要があります。(地盤補強費用は新築の3倍ほど)

 基礎のひび割れや構造体の腐りなどが多いと、余計な補修費用になることも。

★業者による技術の差が出やすい

 工事内容によっては、出来ない業者もある。

 得意・不得意が業者によって違うので、注意が必要。

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建て替えの場合

メリット

☆自由度が高い

 建物の形状や配置、間取りを自由に決められる。

 あくまでも法律や地域条例の範囲内ですが、何でも出来るというイメージ。

☆長持ちする

 すべてが新しいので、基礎などの構造体が長持する。

 地盤が弱い場合は補強するので、地震に強い家が建つ。

☆業者による差が出にくい

 中間検査や完成検査をすれば、手抜き工事が起きにくいので安心。

☆ローンが組みやすい

 新築は資産価値が高いので、多額のローン(長期返済)が組めることが多い。

デメリット

★コストが割高(新築・リフォーム同レベルで比べた場合です)

 基礎から全てを作り直すので、当然割高になる。

 解体費用(近年は産廃処理費用が高騰)・建築確認申請費用・各種税金など。

★工期が長い

 40坪の木造住宅であれば、工事期間は3.5~4か月程度。

 本体工事だけなら差は少ないですが、解体工事などもあるので長くなる。

 仮住まい期間も長くなるので費用がかかる。

★法令により新築が不可能な場合や、建物が小さくなる場合がある

 昔は法律が緩かったので建てられた地域でも、新築不可になってしまった地域がある。(平成の大合併後に変わったところもあります)

 道路拡張(幅を広げる)の計画があると、たとえ計画が数十年後だったしても新築の場合は土地いっぱいに建てられないので、以前よりも小さくなる。

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最後に・・・

リフォームも建て替えも、共にメリット・デメリットがありますが、知恵ちゃん的にざっくり言うと・・・

100のお金を使って・・・満足度100%が建て替え

70~80のお金を使って・・・満足度80~90%が全面リフォーム

といった感じですかね。

かなり、おおざっぱですが・・・

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