断熱

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寒さ暑さ対策

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リフォーム金額の安い順に、主な工事を3つご紹介

1)内窓設置 【断熱評価★★★★★】

既存のサッシの内側に、樹脂製のサッシを設置する方法です。

工事はとても簡単で、1ヶ所あたり1時間程度で完了します。

ついでに防音性能もかなり高まりますので、費用対効果を考えるととてもお得な工事です。

【工事費用】は、1ヶ所数万円(幅1.7m×高さ1m程度)~10数万円(幅1.7m×高さ2m程度)と、とてもお得な価格設定になっています。

ただし、ちょっとした注意は必要です。

引き違いサッシを設置する場合、窓枠(木枠)の幅が70mm以上必要になります。

70mmに満たない場合は、別途「ふかし枠(費用追加)」というものが必要になりますので、見積・契約をする前に必ず調査をしてもらいましょう。

この内窓の最大の欠点は、サッシを開け閉めするときに2回行う必要があります。

また、既存のサッシがあまりに古すぎて雨漏りなどしている場合、内窓では雨漏りを防げません。

嘘を言って契約させようとする業者もいますので騙されないでください。

※『単板(1枚)ガラス』を『複層(ペア)ガラス』へ交換する工事は、金額は安く済みますが効果も少ないのでオススメしません。 断熱評価★☆☆☆☆)

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2)断熱材充填(断熱評価★★★☆☆)

意外かもしれませんが、断熱材を入れる工事をしてもサッシが単板ガラスのままである場合、断熱効果はそれ程大きくは成りません。

それでも全く効果が無い訳ではなく、常にスキマ風が入ってきているようでしたらオススメの工事です。

【工事費用は】断熱材そのものは安く、30坪平屋を全体(外部に面する部分)を断熱しても20~30万円ていどですが、付帯(内装下地。仕上げ)工事で400万円~500万円も掛かってしまいますので、費用対効果は良いとは言えません。

断熱工事で一番効果の高いのは(外部工事は無いという前提。)上の写真のように発泡剤を吹き付ける方法です。当然費用は一番高く(下の写真の2~3倍)なります。

一般的には下の写真のような断熱工事が多いようです。

これは裏技!! 断熱評価★★☆☆☆)

(あまりオススメはしませんが、一定の断熱効果はあります。)

断熱効果をMAXまで高めるためには、床・壁・天井の仕上げ材及び下地材をすべて剥がしてから入れた方が良いのですが、どうしても予算を少なく抑えたいのであれば以下の方法があります。

壁の簡単断熱

クロスなどの仕上げ材を剥がし、既存の下地ボードの上に下地ボードを重ね張りにするだけでも断熱効果は上がります。

これならば、クロス貼り換え工事のついでにできますね。

【工事費用】は、数万円~10万円程度です。

天井の簡単断熱

天井点検口(無ければ目立たない収納内部に作りましょう)より天井裏に入り、断熱材を敷き込み ます。

「事前の調査」により、天井裏が低くて潜り込めない場合は、この工事は出来ません。

天井裏の高さが確保出来ていれば工事もしやすいのでオススメです。

【工事費用】は、30坪平屋で数万円~10万円程度です。

床の簡単断熱

床下点検口、もしくは畳下の板を切り(どちらもない場合は収納の中に点検口を作りましょう。)、床下に潜り込んで固形の断熱材を設置することが出来ます。

「事前の調査」により、床下が狭い場合や基礎で遮断されている場合は、この工事は出来ません。

断熱効果は期待できますが、古い家になると床下が狭いことが多いので工事の難易度は高くなり、工事自体が出来ない場合も多いです。

【工事費用】は、難易度の関係上、屋根裏断熱材の2倍程度掛かります。

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3)サッシ交換(断熱評価★★★★☆)

既存の「単板(シングル)ガラスサッシ」を「複層(ペア)ガラスサッシ」に交換した場合を例にお話ししていきます。

下写真のような純和風の農家住宅であれば、『サッシ費用+施工費(既存撤去処分+新規取付費)』で金額は出ますが、外壁や内装材が絡んでいると金額は跳ね上がります。

2つの例で、工事費用で比較してみましょう。

純和風の農家住宅

室内の広縁(ひろえん)側から見ても分かる通り、サッシ周りに壁の仕上げ材’(クロスなど)が見えません。柱や梁(丸太)に直に取り付けられているのが見えると思います。

【工事費用】は、「新規サッシ価格10万円+施工費5万円(既存サッシ撤去処分費+新規取付費)」となります。

合計15万円です。

※この後のサッシ工事費用の例と比較する為に、今回の「新規サッシ」のサイズを【16520(幅165cm・高さ200cm)】としておきます。実際にはこの広縁の場合ですと、このサイズのサッシが3~4本必要になります。

文化(一般的な)住宅

このお宅では、サッシ交換と同時に外壁の張り替え工事+内装工事も行っています。

また、耐震工事も行っていますので、向かって左側に壁を設けサッシ幅を小さくしています。

【工事費用】は、「1例目の15万円+一部の既存外壁撤去処分30万円+一部内装工事3万円。

合計48万円です。

同じサッシ交換でも、サッシ以外の部分が大きな負担になることがお分かり頂けたかと思います。

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まとめ

一概に断熱工事と言っても、工事内容も違ければ掛かる費用も全く違います。

営業・設計担当に、しっかりと要望を伝えることが大切になりますが、業者を比較検討することで自分たちにとって何が必要なのか、何が不要なのかが明確になり、また、気づかせてくれる業者(担当に)に出会えます。

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